放送予定
【日本放送】
●テレビ大阪 (2023/12/22~)9:30~
●テレビ愛知 (2023/7/21~)(金)08:15~
●BSテレ東 全68話(2023/6/8から)月~金曜日15:54から 吹替[二] +字幕
●ホームドラマチャンネル 全52話(2023/3/30から)水~金曜日12時から 字幕
●テレビ東京 全68話(2023/2/9から)月~金曜日8:15から 吹替[二] +字幕
●WOWOWプライム 全52話(2022/7/27から) 月~金曜日8:30から 字幕
● 【日本初放送】KBS World 全52話(2021/12/11から)11/20に第1話先行放送 字幕
【韓国放送期間】 2021年9月25日~2022年3月13日 土・日 19:55〜21:15
下へ↓話数ごとのあらすじと感想↓
紳士とお嬢さん
신사와 아가씨
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2021年放送 KBS 2TV週末 全52話 |
視聴率
平均視聴率 31.28% 시청률 最低視聴率第1回22.7% 最高視聴率第48回38.2%
(※この記事の一番下に全話の視聴率を掲載しています。)
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出典:program.kbs.co.kr
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あらすじ
自分の選択に責任を持ちながら幸せを探していく“紳士”とフクスジョ(土のスプーン、余裕のない家庭で生まれたこと)の“お嬢さん”が出会って繰り広げられる波乱万丈な物語を描くドラマ
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相関図
出典:KBS
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キャスト
主要人物
出典:KBS
チ·ヒョヌ イ·ヨングク役 エフティ·グループ会長。ワン·デラン夫人の義理の息子。ジェニ、セチャン、セジョンの父。セリョンの異母兄弟。パク先生が子供たちにも感情があるって! 子供たちの最近の学校生活はどうなのか! 母を失った子供たちが最近何を考えているのか! セジョンが母に会いたくて泣いているのは知っているのか! 父になって、 子供たちのことを考えているのか! 問い詰めてみると、瞬間ハンマーで頭を打たれたように衝撃だった。自分自身の喪失感だけに陥り、その間、あの子供たちを放置していたなんて。パク先生の言うとおり、あの子たちにはもう私しかいないのに。私だけが私の子供たちを守ってあげられるのに。 今からでも子どもたちの面倒を見ようとするが、思いもよらなかった問題と葛藤ばかりが生じて、当惑する。しかし、パク先生のおかげで、子どもたちと少しずつ近くなる感じがするが…。ある瞬間から、ダンダンに心が揺れる。
出典:KBS
イ·セヒ パク·ダンダン役 パク·スチョルの娘、チャ·ヨンシルの義理の娘。パク·デボムの継妹 1年前、敵同士のデボムのため、やむを得ず(化粧品)会社を辞め、現在はパートタイム(国語)塾の講師をしながら、新たな進路を模索している。必要な時だけ「うちの娘、うちの娘」と言いながらそよぐ継母、毎日一攫千金主義で事業をすると言う義理の兄デボムが憎い。一日も早く独立したいが、父親のために我慢している。しかし結局、継母とデボムが今度は保証金をふいにして、道に迷うことになった。 「お金はまた稼げばいい」とし、継母をかばう父親の態度に、これまで我慢してきた全てのことが起きた。「お父さん?!一生継母とデボムの尻拭いばかりするつもり? 母がそんなに好きなの?! それでうちの母捨てたの? 父と母が浮気して私産んでくれた私の母を追い出してそれでうちの母が 死んだこと私が知らないと思う? うちの母がどれだけ憎かったら写真一枚がないの?」 そのように父との葛藤の末、家を出る…。憂鬱な気持ちで山に登ると、昼間からスーツを着て山に来た怪しい男、イ·ヨングクと絡むことになる。
出典:KBS
チャ・ウンタク チャ・ゴン役 シン・ダレ夫人の息子。ヨンシルの弟。スチョルの義弟。テボム、タンダン、ミリムの叔父。 テボムのようにサッカー選手になろうとしたが、うまくいかなかった。 しばらく実業チームにもいた。優しく、体つきがよくて、ハンサムだ。この世に二人とない親孝行だ。今や5年前、背水の陣を敷く気持ちで、母親とミリムが手を握って、韓国を離れた。僕が計画を立てた義兄の家が稼げない限り、帰って来ないだろう。ベトナムでもう定着して、お金も少し儲けたりしたのだが。年老いた母親がホームシックにかかって悩み、「私の故郷である大韓民国の地で死にたい」と泣いていた夜。 何もかも辞めて帰国を決めた。 現在の第一の目標は、お金をたくさん稼いで、5年前につぶした義兄の家を買ってあげることだ。
出典:KBS
パク·ハナ チョ・サラ役 イ・ギジャの娘 イ·ヨングク会長を愛する。 しかし、初めからこんなつもりではなかった。会長の奥さんだったヨンエとは、会長の会社<エフティグループ>入社同期だった。今は、亡くなった「会長の息子」だったヨングクが、軍隊除隊後、入社し、会社奉仕の日に参加するといううわさが広まっている。 その日、私がトイレに行って化粧を直しさえしなかったら、ヨングク会長が私を見ることがあっただろうか。トイレで化粧を直して外に出たら、ヨングク会長がヨンエと目を合わせながら笑っていた。 その後、ヨンエはヨングク会長と結婚し、私はこの家の執事になった。5年前、ヨンエが病気になり、ヨングクの家の主のように家事をした。そういう理由もあり、ありがたいヨンエのためにも最善を尽くした。ヨンエは死ぬ前までも「ありがとう」と言い、「子供たちと社長をよろしくお願いする」という言葉も残した。それで、この家の奥さんになると信じていて、会長にふさわしい女になるために英語、中国語、ヘルス、ピラティス、生け花料理など、あらゆる努力を尽くしたのに、会長はなぜ今でも私を眺めていないのか。しかし、どうしてもこの家の奥さんにならなければならない。
ダンダンの周辺人物
出典:KBS
イ·ジョンウォン パク·スチョル役 チャ·ヨンシルの夫、パク·デボム、パク·ダンダンの父。 ダンダンが生まれて100日頃、妻だったジヨンに捨てられた。今からでも自分の道を行く」と言って家出した。その女を愛したので、その女が願う人生を支えたくて、最後に残ったお金を全部ドルに両替して空港に駆けつけたが、他の男がそばにいた。彼女を捕まえたかった自分を殺したかった。婚姻届も出していないため、ダンダンの出生届も出すことができなかった。あの時、今の妻チャ·ヨンシルに会わなかったら、たぶん自分もダンダンも生きていたかも知れない。そして妻ヨンシルに、一生その恩を返しながら生きると誓った。
出典:KBS
オ·ヒョンギョン チャ·ヨンシル役 パク·スチョルの妻。デボム、ダンダンの母親。 シン・ダレ女史の娘。チャ・ゴンの姉 夫のパク・スチョルより2歳年上だ。それで、「スチョルより年を取ったように見える」という言葉が、世の中で一番嫌だ。スチョルより幼く見せようと、非常に努力する。愛嬌たっぷり。笑顔。 歌が好きで、ダンスが好き。世の中で自分の夫、スチョルが最高だと言うが、実は私の心の中の1番は私の息子だ。 それでは、ダンダンは? 「本当に大変だった」ところで、ダンダン、この小娘は、「ひょっとすると、お兄さんと差別して育てた?」と馬鹿にする。生んでおいて捨てる母もいるのに、ご飯を飢えさせたのか? 遠足に行く時、のり巻きを作ってくれなかったことがあった?
出典:KBS
アン·ウヨン パク·デボム役 パク・スチョルの義理の息子。 チャ·ヨンシルの息子。パク·ダンダンの腹違いの兄 ダンダンとは愛憎の兄妹の関係だ。かっこいい。体もいい。単純だ。幼い頃、叔父のチャ・ゴンになつき、サッカー選手が夢だった。国家代表選手になって、両親に贅沢な暮らしをさせてあげて、一つだけの妹のダンダンをブランド品で包み隠してあげたいという大きな夢があった。大学1年生の時、大きな負傷をし、選手の夢をあきらめた。「あの時、負傷さえしていなかったら、今頃ソン·フンミン選手の近くには行ったと思う…。」その時から人生がうまくいかなかった。運動ばかりしていたテボム、急に勉強が頭に入ってくるはずがない。 「人生一発」と言って浮き雲を掴み、結局、大きな事故を起こしてしまう。
出典:KBS
キム·ヨンオク シン・ダレ役 チャ·ヨンシル、チャ·ゴンの母親。 スチョルの義母。おおらかな、がっしりしたおばあさん 言いたいことは言って、あっちこっちと抜ける狸。パクさんとヨンシルに申し訳ないことが多く、普段は顔色をうかがい、機嫌を伺うふりもするが、一度間違えるとめちゃくちゃにふざける。起承転結、僕たちのものだよ。 一人息子のことしか考えない、欲張り婆さん。
出典:KBS
キム·イギョン カン·ミリム役 シン·ダレ女史の孫娘。ヨンシルの姪。チャ・ゴンの姪。デボム、ダンダンと従兄弟の間柄 ミリムが10歳の時、両親が交通事故で亡くなり、シン·ダレ夫人が育てた。祖母とゴンおじさんがよくしてくれたが、自分も知らないうちに顔色を見ながら大きくなった。しかし、ダンダン姉貴がいて、すごく頼りになった。現在は勉強に関心がなく、高校だけは卒業して美容学院に通いながら、ヘアデザイナーの夢を育てている。そしてジュノに会って、美しい愛を育てていくのに..。
ヨングクの周辺人物
出典:KBS
チャ·ファヨン ワン·デラン役 イ·ヨングクの継母。ジェニー、セチャン、セジョンの義理の祖母。 元女優。20代が最もきれいだった頃、人々がほとんど覚えていない映画3、4本に出演したことがある。その時、ヨングクの父親に会って、所帯を持った。 その後、セリョンを生んだ。戸籍にはセリョンが会長の最初の夫人の位に上がっていた。会長の最初の妻の兄が亡くなっても、この家に入ることができなかった。ヨングクの頑強な反対のために。そんな中、会長が心臓麻痺で亡くなる。この人はヨングクにだけ遺産を残し、自分には遺産を一銭も残さなかった。セリョンにだけ会社持分をあげ、自分には涙だけを残した。それも「セリョンが結婚すれば渡してやる」という但し書きをつけた。 この悪い人間! その後、セリョンに押しかけて、必死にこの家にやってきた。「会長もいないのに、この家にでも帰ってこなければ、孤立する身になるのは目に見えている。ヨングクとはよそよそしかったが、嫁はやさしかった。ところが、その嫁が死んでから、ヨングクはまだ若く、新しい人と結婚したら、私はどうなる? セリョンと私の老後のために、私の味方である新しい嫁が入って来なければならない..。
出典:KBS
ユン・ジニ イ·セリョン役 ワン·デラン女史の最年少の娘。イ·ヨングクの妹。 ジェニー、セチャン、セジョンの叔母。 年ばかりとって、苦労も知らずに生きていて分別がない。母親のデランとは違って、純粋で小細工はできない。まだ自分が20代の花帯だと思っている。 それで「母親」の大混乱の聖火が理解できない。結婚に何であんなに命をかけるの? いつか一度すればいいことじゃない。ところが、クラブで会ったデボムに一目ぼれする。「私の全てを与えても惜しくない、ハンサムで素敵なテボムさんだ」
出典:KBS
チェ·ミョンビン イ·ジェニ役 ヨングクの長女 お高くとまり、かさかさした性格で、礼儀知らずだ。サラのアキレス腱。サラだけでなく、誰にでも容易ではない相手。 傍若無人だ。
出典:KBS
ユ・ジュンソ イ·セチャン役 ヨングクの長男。ジェニーの弟。 セジョンの兄 ヒップでスワッグが溢れている。힙하고 스웨그 넘친다. 表向きには、考えがない反抗児のように見える。
出典:KBS
ソ・ウジン イ·セジョン役 ヨングクの末息子。幼稚園児 名前はイ・セジョンなので、セジョン大王のように立派な人になりたい。それで、たくましい人にならなければならない。ところが、毎晩母に会いたくて涙が出る。
出典:KBS
イ・イルファ エ・ナキム役 ヨングクを育てた乳母の娘。ヨングクのビジネスパートナー。ヨングクと兄妹のような関係 ニューヨークでデザイナーとして成功した後、韓国に戻り、ヨングクのビジネスパートナーとしての地位を確立した。しかし、本名はキム・ジヨン。 10年前の事故で顔を怪我し、10回以上の手術を受けた。手術後に変わった顔のため、彼女がキム・ジヨンであることを誰も知らない。子供の頃、兄妹のように過ごしてきたヨングクだけが、彼女がキム・ジヨンだということを知っている。
出典:KBS
ユン·ジスク ヨ・ジュデク役 ヨングクのコンパニオン8年目。ヨングクの家族に温かくしてもらっているおばさんだ。
サラの周辺人物
出典:KBS
イ·フィヒャン イ・ギジャ役 サラの母。 チャン·ミスクと女子高の同級生。 生まれてから今までずっと「乙」だった。 一度も「甲」であったことがなかった。 それでも細々と生きてきたのに…。不幸は肩を組んで来ると言うが、6年前にたった1軒だった住宅の融資を受けてキムチ事業をしたが、つぶれて家まで食いつぶし、夫はその衝撃で心臓マヒで死んだ。あの時、道端に座るところだったところ、ミスクがありがたくも事情を考えてくれて、安くミスクの隣家(ミスクの所有)に入れてくれ、今まで住んでいる。その後、ミスクの機嫌取りをしながら暮らしているが、時々ミスクが嫌がらせをする時は頭にくる。
ジュンオの周辺人物
出典:KBS
イム·イェジン チャン·ミスク役 ギジャと女子高の同級生。 ポン・ジュノの母。実利を第一にする金持ちの未亡人。チャン·グクヒの姉。 生まれながらにして苦労を重ねてきた。実家も豊かで、夫の実家も裕福だった。それですべてのことを自己中心的に解釈して気まぐれだ。夫は早く亡くなり、今は医学部に通う息子ジュノへの大きな期待感で生きている。そして、望むことは何でも話してくれるギジャがいて、とても嬉しい。それこそお金があっり、友達があり、偉い息子がいる、福の多いおばさんだ。
出典:KBS
ヤン·ビョンリョル ボン·ジュノ役 ミスクの息子 物静かで端正で善良でまじめで責任感がある。意地もある。これまで良い息子だった。母に一度も反抗的に接したこともない。ところが、これまで自分に献身的だった母に、申し訳ないことをしてしまった。母の意思によって医学部に来たが、適応するのがとても大変だった。それで母の知らないうちに、休学届を出してしまった。
出典:KBS
ワン·ビンナ チャン·グクヒ役 (特別出演) ミスクの末妹。ヨングクの大学時代の同級生であり、古い友人でもある。ダンダンの指導教授 それなりに自らを独立的で合理的で常識的な人と考え、独身主義者ではないが結婚に命をかけずに生きてきた。 姉のミスクは「ヨングクはどうだ?」と毎日イライラしている。「お姉さん、ヨングクはただの友達よ、友達!」と言うが、自分の胸の中にはヨングクへの思いが隠れている。 再び傷つくことを恐れてのことだろうか。 簡単に表に出すことができないが..。
出典:KBS
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スタッフ /演出:シン・チャンソク、脚本:キム・サギョン |
作成:え |
話数ごとのあらすじと感想
●以下感想ネタバレ有
話数ごとのあらすじと感想
●BSテレ東 全68話で放送。以下目安
68話VER 1話~8.5話 → 50話VER 1話~6.25話
68話VER 8.5話~17話 → 50話VER 6.25話~12.5話
68話VER 17話~25.5話 → 50話VER 12.5話~18.75話
68話VER 25.5話~34話 → 50話VER 18.75話~25話
68話VER 34話~42.5話 → 50話VER 25話~31.25話
68話VER 42.5話~51話 → 50話VER 31.25話~37.5話
68話VER 51話~59.5話 → 50話VER 37.5話~43.75話
68話VER 59.5話~68話 → 50話VER 43.75話~50話
作品感想
●14歳の年の差、家族間の葛藤、、、紳士とお嬢さんの恋は幸せなエンディング!!?
「紳士」イ・ヨングク(チ・ヒョヌ)と14歳年下の「お嬢さん」パク・ダンダン(イ・セヒ)の描く波乱万丈なストーリーは、単純なロマンスドラマではなく、家族、コメディ、メロードラマなど、幅広いジャンルをカバーし、週末の家族向けドラマとして放送されたもの!
韓国ドラマの特徴としては、ストーリーを展開する上で重要なメインの二つの家族が登場しますが、このドラマではイ・ヨングクとパク・ダンダンの家族が、深くかかわり、劇を複雑にしていきます。ヒロインのパク・ダンダンは、実の母は25年前に亡くなり継母によって育てられた人物で、実の母の顔すら知らない。
通う大学の教授の紹介で住込みの家庭教師(チューター)として採用されたことで、イ・ヨングクの3人の子供たちを世話することになり始まる物語です。
500倍のオーディションを勝ち抜いた新人女優のイ・セヒが、このドラマのヒロインのパク・ダンダンを演じることが発表され話題となりました。全52話と長編の家族向けホームドラマのジャンルとなりますが、大企業の会長のイ・ヨングクを演じるチ・ヒョヌとの新人女優イ・セヒのケミストリー(相性)がどのようにドラマに反映されることになるのか、期待が高まり高い視聴率を記録しました。全50話編成だったものの、ドラマの人気を反映するべく、2話の追加放送が決まった程。
パク・ダンダンが成人して住込み家庭教師になる12年前に、ダンダンとイ・ヨングクは既に出会っていた設定で、徐々に過去に出会った少女がダンダンだと気づき、、、二人はお互いの恋を確かめあう展開へと進みます。しかし、長年ジョングクに片想いしていた執事のチョ・サラ(パク・ハナ)の邪魔が入り、ヨングクに不幸な出来事が起きることで、パク・ダンダンとイ・ヨングクの恋は大きな危機を迎えることになります。
ファミリー向けのドラマという特徴上、主人公たちのストーリーだけではなく、登場するキャラクターたちのそれぞれのストーリーも同時に進み、飽きの来ない展開となります。「マクチャン」ドラマのような展開もあり、一途にヨングクに気持ちを寄せるダンダンの姿と、14歳の年の差を気にして若いダンダンのために恋を諦め、身を引こうとするヨングクの姿が、最終話を迎える目前まで続きます。
娘ダンダンと夫を捨てた母の登場により、劇的な展開を迎える場面もあり、エンディングまで二人のロマンスが幸せなエンディングを迎えるのか否か、ハラハラさせられます。
紳士的で3人の子供を持つ父イ・ヨングクを演じるチ・ヒョヌの意外な一面に惹かれ、全52話と長編ドラマとなりますが、驚きの展開も続き、最後まで楽しめた作品でした。
全話視聴率
第1回 |
22.70% |
第2回 |
26.50% |
第3回 |
24.30% |
第4回 |
25.30% |
第5回 |
24.40% |
第6回 |
27.80% |
第7回 |
26.30% |
第8回 |
29.70% |
第9回 |
26.80% |
第10回 |
30.40% |
第11回 |
26.90% |
第12回 |
30.00% |
第13回 |
27.80% |
第14回 |
30.50% |
第15回 |
28.20% |
第16回 |
32.40% |
第17回 |
28.00% |
第18回 |
30.30% |
第19回 |
28.50% |
第20回 |
31.30% |
第21回 |
29.80% |
第22回 |
32.60% |
第23回 |
29.50% |
第24回 |
33.60% |
第25回 |
31.60% |
第26回 |
34.50% |
第27回 |
32.90% |
第28回 |
35.70% |
第29回 |
31.40% |
第30回 |
34.40% |
第31回 |
32.30% |
第32回 |
36.00% |
第33回 |
32.50% |
第34回 |
33.50% |
第35回 |
31.80% |
第36回 |
34.70% |
第37回 |
32.00% |
第38回 |
32.60% |
第39回 |
29.60% |
第40回 |
30.10% |
第41回 |
27.90% |
第42回 |
36.80% |
第43回 |
32.20% |
第44回 |
32.90% |
第45回 |
34.00% |
第46回 |
37.20% |
第47回 |
35.70% |
第48回 |
38.20% |
第49回 |
34.50% |
第50回 |
36.50% |
第51回 |
34.60% |
第52回 |
36.80% |
平均視聴率 |
31.28% |
【ピノキオ】
●BSJapanext 全20話(2024/12/10から)月~金曜日19時から 字幕
ピノキオ(韓国ドラマ) あらすじ 視聴率 キャスト 感想 相関図
【青い海の伝説】
●BSフジ(BS182 - サブch)全26話(2024/12/11から)月~金曜日10時から 字幕
青い海の伝説 全話あらすじと感想 視聴率 キャスト・相関図
【優雅な帝国】
●BS日テレ(2024/12/18から)月~金曜日15時から 字幕
優雅な帝国 キャスト・相関図 あらすじ 視聴率
【赤い風船 ~絡み合う糸~】
●BS11 全36話(2024/12/20-2025/4/25)毎週金曜日10時から2話連続放送 初回は11時から1話 字幕
赤い風船 ~絡み合う糸~(韓国ドラマ) あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率
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吐き気がするドラマです。
主人公の二人も大嫌い
とても気分が悪くなるドラマです。
途中からみるのを止めました。
結局、ハン・サラとは何だったんでしょう。
散々掻きまわして、掻きまわし尽くして、韓国を出て行くハメになる。
ヨングクの2回の記憶喪失期間を利用して、最初は婚約者だったと偽り、次は、婚約者だったと偽っていた期間に
妊娠したと(2回目の嘘は、じっくり詰めると即バレの様な気がするけどな。)
彼女の野望が失敗したのは、子供達に拒否された事でしょう。
実の息子を置き去りにした家へ、正式の妻として入るという無理めな計画を遂行するには
生来の性格が悪すぎたのだと思う。